_____________________________________________ D.I.G. sol - ディ・アイ・ジ-・ソル - 住所:沖縄県浦添市内間4-16-12 2F  (最寄) 浦添パイプライン沿い、海邦銀行内間支店向かい TEL:098-963-9678  【営業時間】:10:00~19:00 ※予約優先とさせて頂きます。 【最終受付】カット 19:00、 カラーカット、パーマカット 18:00、 縮毛矯正 17:00 (休) 火曜日 (駐) 有り 5台 ________________________________________

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Posted by TI-DA at

2017年06月16日

ハート

こんにちは!今日も雨ですね↓↓
洗濯物が乾かなくて困っております。志喜屋です。

最近デビューに向けてモデルさんをカットさせてもらっているのですが
数ヶ月たち、リピートしてくれるモデルさんもいてありがたい中、


                ステキな贈り物がキラキラ 更なる感謝ぐすん

プレゼントも、もちろん嬉しいのですが、何よりもその気持ちが嬉しくて、心がジュワッてなる感覚がいまでも忘れられません(ノ_・。)
しかもメッセージまで。。。染みますね。
元気の源が一個増えました。ありがとうございます(*'-'*)宝物です。



そしてもう一つ!また別のモデルさんから頂きました。食べかけですみません。
スコーンのラスク♪パンとは違った食感でシナモンが効いてて美味しかったです♥
気になる方はぜひうみかじテラスへ
ご足労いただいたのに差し入れまでありがとうございますうわーん


今まで沢山のありがたいお言葉やご行為をいただいてきて、その度、心が温かくなってやる気になって
ここまでこれたのは周りの方々のおかげだなって改めて思い知る一日でした。

美容師ってステキなお仕事です。  

Posted by D.I.G.sol at 19:33Comments(0)

2015年04月30日

ワッフル


おはようございます晴れ
今日は久々のいいお天気ですね!皆さんはいかがおすごしでしょうか?赤ハイビスカス
DIGは今日も元気に営業中です!

さて、今回は御礼のブログでございます!

先日お客様の内村さんからスターバックスのワッフル頂きました!
スタバ高いのにびっくり!
来る途中にあったからと皆にワッフルまでかってきてくれてうわーん
もうほんとにありがとうございます!ハート

お腹すいてた北見さんはがっつきまくってますw
見て下さい!北見さんのこの喜び様!w

お弁当忘れてたみたいで、『食べ物!』ととても美味しそうにいただいてました!

内村さん本当にありがとうございます!(北見さんの胃袋が救われましたw)




もうひとり、大喜びの人物が。。。。w
はい、宜志富さんですね僕ボクサー
僕ボクサー←内村さんが宜志富さんの顔をみてひ弱なボクサーと言ったのが爆笑でしたw

自分でとったんでしょうか?
これは冷蔵庫の上からですねw






そしてまたまたこちらの美味しそうなシュークリーム!ハート





佐藤さんいつもありがとうございます!
見事宜志富さんのお腹には行きましたが私は食べれずじまいでしたがーんがーん


ほんとにいつもお客様がスタッフの事を思って差し入れや言葉を頂くのが嬉しくてしょうがありません!
私たちスタッフもお客様に技術と癒しでお返しできるよう日々がんばっていきますので!
またお菓子お待ちしてます(てへ★)ハート

と、いうのはまぁ冗談で笑

皆さんのご来店心からお待ちしてますねハート


以上DIGからもんちゃん(塚本)がおおくりしました!

seeyou againe!キョロキョロキラキラ 


  

Posted by D.I.G.sol at 13:37Comments(0)

2011年03月11日

受身

『受身』負ける練習

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習、人の前で叩きつけられる練習、
人の前でころぶ練習、人の前で負ける練習です。


つまり、人の前で失敗したり恥をさらす練習です。
自分のカッコの悪さを多くの人の前で、ぶざまにさらけ出す練習。
それが受身です。

柔道の基本ではカッコよく勝つことを教えない。
素直にころぶことを教える。いさぎよく負けることを教える。

長い人生にはカッコよく勝つことよりもぶざまに負けたり、
だらしなく恥をさらすことのほうがはるかに多いからです。

だから柔道では初めに負け方を教えるそうです。

しかも本腰を入れて負けることを教える。

その代わり、ころんでもすぐ起き上がる。
負けてもすぐ立ち直る。

それが受身の極意。

極意が身につけば達人ですね。

若者よ、失敗を気にしないで。
負けるときにはさらりと負けたらいいのです。
口惜しいときには「こんちくしょう!」と正直に叫んだらいい。
弁解なんか一切しないで。
泣きたいときには思いきり泣けばいい。
やせ我慢などすることはない。

その代わり、スカーッと泣いてケロリと止めよう。
早くから勝つことを覚えないで。
負けることをうんと学んで。
恥をさらすことにうまくなろう。
そして下積みや下働きの苦しみをたっぷり体験することです。
体験したものは身につきます。
身についたもの、それはほんものです。

若者よ、頭と体のやわらかい内に、受身をうんと習っておくのです。
受身さえ身についておけば、
何回失敗してもすぐ立ち直ることが出来るから…

そして負け方や受身のほんとうに身についた人間が、
世の中の悲しみや苦しみに耐えてひと(他人)の
胸の痛みを心の底から理解できる。
やさしく暖かい人間になれるんです。
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すごいです  


Posted by D.I.G.sol at 01:18Comments(0)

2011年03月05日

やっぱディズニー

ディズニーの感動の仕掛けを聴いたので、
ご紹介しちゃいますニコニコ

感動しかないと思っていたディズニーでもタラ~
お客様に悲しい思いをさせてしまうポジションがあったそうです。

誰しもがそのポジションを嫌がったそうです。
何だと思います

それは、

身長制限で乗り物に乗ることを断るポジションです。

乗り物に乗らせてあげたい
でも乗らせてあげられない…

子ども達の悲しそうな顔を見るのがとても辛い…

そこで、ディズニーはやっぱりすごいです
アルバイトさんのほうから、
このピンチを感動に変える提案があったそうです。

どうやって、ピンチを感動に変えたと思います??

乗り物に乗れなかった子ども達に、
なんと、

キラキラ 『未来カード』キラキラ 
をプレゼントするようになったんです。プレゼント

子ども達はうれしいですよね
たくさんご飯を食べて、早く大きくなって、また来よう♪と思いますよね♪

やっぱりディズニーはすごいですね

『ピンチは感動を与える最高のチャンス』

ピンチ=チャンス
心がこもってるハート
  


Posted by D.I.G.sol at 06:03Comments(2)

2011年03月02日

ちょっと優しい話


郵便『ランドセル』郵便
幼くして父親を亡くした女の子が、小学校に入学するころのことでした。
周りの子はみんな、親から買ってもらった赤いランドセルを背負って通学していました。
しかし、その子の家庭は幼くして父親を亡くし母子家庭でしたから、
ランドセルを買ってもらえるほどの余裕がなかったそうです。
もちろん、家に余裕の無いことがわかっていたその子は、
ランドセルがほしくても母親にねだることはできません。
子どもながらに、それはお母さんを困らせてしまうことだとわかっていたからです。
でも、毎日友達と通学していると、どうしても自分もあの赤いランドセルがほしくてほしくてたまらなくなります。
通学路にあるお店のショーウィンドーに飾ってある、新品でピカピカの赤いランドセルをいつも眺めていたそうです。
そんなある時、彼女は考えました。
「お母さんに迷惑をかけるわけには行かない。でも、私もあの赤いランドセルがほしい……。
そうだ、お父さんにお願いしてみよう!! きっとお父さんなら私の願いを叶えてくれるにちがいない!!」
そう思った彼女は、天国にいるお父さんに手紙を書くことにしました。
まだ、習いたてのひらがなで、一生懸命にお父さん宛にハガキをかきました。
「てんごくの おとうさんへわたしは、ことししょうがくせいになりました。
べんきょうもがんばっています。いっぱいがんばって、おかあさんをたすけようとおもいます。
だから、おとうさんにおねがいがあります。わたしに、あかいランドセルをください。
いっぱい、いっぱい、べんきょうして、がんばるから。いいこにしているから。おねがいします ]
もちろん、天国へのハガキです。
宛名は“天国のお父さんへ”と書いてポストに投函したそうです。
そのハガキを集配し、郵便局の職員の方がそのハガキを見つけます。
宛名は天国……。
ハガキの表には、幼い彼女が一生懸命に書いたあの文章……。
いつものように差出人不明で送り返すわけにも行かず、このハガキを手に取った職員がどうしたらいいんだろうと仲間の職員の方に相談したそうです。
「ねぇ、見て、このハガキ……。
どうしたらいいだろうかぁ……。
送り返すにはあまりにも残酷だよね」
「う~ん……。そしたら、僕たちがこの子の天国のお父さんになろうよ」
「えっ、どうやって」
「仲間みんなにお願いしてさぁ、ちょっとづつお金を出し合って、ランドセルを買ってあげようよ!」
そして、郵便局の職員のみんなで、ちょっとづつお金を出し合い、真っ赤なピカピカのランドセルを買うことにしました。
そしてそのランドセルを小包にいれ、その郵便局の中で一番字の上手い人が代表して、お父さんのメッセージを書いて、その子の家に送ったそうです。
「○○ちゃん、お手紙ありがとう。
お父さん、とってもうれしかったよ。
いつも頑張っているのを天国から見ているからね。
これからも、優しい人になってね。そして、お母さんを助けてあげようね。
天国からいつも○○ちゃんのことを応援しているよ。
ちょっと遅くなったけど、ランドセル贈るね!!」
数日後、ランドセルとメッセージの入った小包が女の子のところに届きます。
その女の子は飛び跳ねるように喜び、お父さんからランドセルをもらったと、はしゃいでいたそうです。
そして、数年後この話を作文に書き、全国のコンクールで入賞したそうです。
=====
志ある郵便局の人に感動です。
もし僕が郵便局の人だとしたら、同じような行動をしていたただろうか。
どんな行動しただろうか?
思いやりや優しさを忘れずに行動したいですね。
今日も思いやりと優しさ全開で
今日という最高の一日を
おもいっきり輝いていきましょう(^-^)/  


Posted by D.I.G.sol at 01:00Comments(0)

2011年02月27日

感動シャンプー



常に初心に戻されるお話です
自分が何のために?
誰のために?
毎日を大切にすごしていくために
出会いを大切にします



D.I.G.solでは真心を込めてシャンプーしますニコニコ


次のお話は就職活動や

今の仕事などで悩んでいる方

読んでみて下さい


  


Posted by D.I.G.sol at 22:01Comments(0)

2011年02月26日

心に響くいい話



【招待状】
ある小学校で良いクラスをつくろうと一生懸命な先生がいた。
その先生が五年生の担任になった時
一人、服装が不潔でだらしなく、遅刻をしたり、居眠りをしたり
皆が手をあげて発表する中でも、一度も手を上げない少年がいた。
先生はどうしてもその少年を好きになれず
いつからかその少年を
毛嫌いするようになった。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを
記入するようになっていた。
ある時、少年の一年生からの記録が目に留まった。
そこにはこう書いてあった。
「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。
弁口もよくでき、将来楽しみ」とある。
間違いだ。他の子に違いない。
先生はそう思った。
二年生になると
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する」
と書かれていた。
三年生では
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、
教室で居眠りをする」。
三年生の後半の記録には
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる」とあり、
四年生になると
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」。
先生の胸に激しい痛みが走った。
だめと決めつけていた子が突然、
深い悲しみを行き抜いている
生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かされた瞬間であった。
放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで、教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?
わからないところは教えてあげるから」。
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。
授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。
六年生で先生は少年の担任ではなくなった。
卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。
「先生は僕のお母さんのようです。そして、今まで出会った中で一番素晴らしい先生でした」
それから六年。またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は5年生で先生に担当してもらって、とても幸せでした。おかげで奨学金ももらって医学部に進学する事ができます」
十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えた事への感謝と、父親に叩かれた体験があるから
感謝と痛みが分かる医者になれると記され、こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。あのままだめになってしまう僕を
救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生のときに担任して下さった先生です。」
そして一年。
届いたカードは結婚式の招待状だった。
「母親の席に座ってください」
と一行、書き添えられていた。
先生は嬉しくて涙が止まらなかった。
=====
最高です。号泣です。


人生たくさんの人と出会うキラキラ 
D.I.G.solも美容を通して
たくさんの方に喜ばれて
感動してもらえる
美容室にします
そのための努力や接客にも
本気で頑張ります炎炎

てっぺんの大嶋さんのブログからでしたキョロキョロ  


Posted by D.I.G.sol at 01:44Comments(2)

2011年02月23日

大好きなディズニー

このお話で初心にかえりました


ある日、インフォメーションにひとりの男性が
暗い顔でやってきました。

「あの‥‥落とし物をしてしまって」

「どういったものでしょうか?」

「サイン帳です。
子どもがミッキーやミニーちゃんのサインが欲しいって、
園内のいろんなところを回って書いてもらったものです。
あと少しでキャラクター全員のサインが
そろうところだったんですが‥‥」
 

インフォメーションにサイン帳は届いていませんでした。
心当たりの場所にもかたっぱしから電話をかけてみましたが、
どこも届いていないという返事でした。

「ご滞在はいつまででしょうか?」

「2泊3日のツアーに参加しているので、
2日後のお昼には帰ることになっています」

「では、このあともう少し探してみますので、
お帰りの前にもう一度こちらにお立ち寄りくださいますか? 
それまでには見つけられると思いますので」

そのキャストはサイン帳の特徴を詳しく聞き、
男性を送り出しました。



男性が帰ったあと、
さらにいくつかの小さいセクションに電話をしました。
サイン帳のことを伝え、さらにほかのキャストにも声をかけてもらって、
大勢でパーク内をいっせいに探して回りました。

ところがどうしても見つからなかった。
キャラクターのサインがあるサイン帳だから、
誰かがそれを拾ったとき、
うれしくて持って帰ってしまったのかもしれません。


2日後、この間の男性がインフォメーションに現れました。

「どうでしたか?」

たぶん見つからなかっただろう、という口ぶりでした。

キャストは残念そうに答えました。

「大変申し訳ございません。全力で探したのですが、
サイン帳を見つけることはできませんでした。しかしお客様‥‥」

1冊のノートが差し出されました。

「どうぞかわりにこちらのサイン帳をお持ち帰りください」

渡されたノートを開いてみると、
そこにはなんとキャラクターのサインが書かれていました。
しかもキャラクター全員分のサインがちゃんとそろっていたのです。

キャストは落としたサイン帳と同じものを店で見つけてきて、
いろんなエリアを歩き回り、キャラクターたちに
サインを書いてもらったと説明しました。

男性は顔をくしゃくしゃにして喜び、
何度も何度もお礼を言って帰りました。


この話はこれで終わりではありません。

後日、一通の手紙が届きました。


先日はサイン帳の件、本当にありがとうございました。

じつは連れてきていた息子は脳腫瘍をわずらっていて、
いつ大事に至るかわからないような状態だったのです。

息子は物心ついたときから、ディズニーのことが大好きでした。

「パパ、いつか絶対ディズニーランドに連れてってね」

と毎日のように言っていました。

私は、そうだね、行こうねと答えながら、
でももしかしたら約束を果たせないかもしれないと
不安に思っていました。

命は、あと数日で終わってしまうかもしれない。
だから、せめていまのうちに喜ばせてあげたいと思い、
無理を承知でディズニーランドへ連れて行きました。

その息子が、ずっと夢にまで見ていた大切なサイン帳を
落としてしまったのです。
息子の落ち込みようは見ていて苦しくなるほどでした。

しかし、あなたが用意してくださったサイン帳を
渡したときの息子の顔が忘れられません。
「あったんだね! パパありがとね!」と
本当に幸せそうな顔でした。

ほんの数日前、息子はこの世を去りました。

ずっとサイン帳をながめていました。

「ディズニーランド楽しかったね。また行こうね」と
言い続けていました。

眠りにつくときも、サイン帳を抱えたままでした。

もしあなたがあのとき、サイン帳を用意してくださらなかったら、
息子はあんなにも安らかな眠りにはつけなかったと思います。

息子はディズニーランドの星になったと思います。

あなたのおかげです。本当にありがとうございました。


手紙を読んだキャストは、その場で泣き崩れました。

・・・・・

落し物を一生懸命探しても見つからなかった。

そこで「申し訳ありません」と謝罪すれば、それで十分だった。

それでも今自分ができる事をした先に、
この家族を救い両親の未来をも救ったのでしょう。

僕は思うんです。

このキャストは仕事として探したのではなく、
お客様の力になりたい喜んで頂きたいという【志】があったから、
その心が両親は嬉しかったのでしょう。

会社に仕える【仕事】ではなく、
人の幸せを考え志があったから仕事が【志事】になったのです。

初めは仕える仕事だっていい。

だけど今自分が誰かのために
一生懸命になれば【仕事】が【志事】に必ず変わります。

どんな仕事でも夢になる!!  


Posted by D.I.G.sol at 02:08Comments(2)